理解者を探し求める心理*複雑性PTSDの典型的な症状

こんにちは。

複雑性PTSD相談室

Yoshie’s cafeの加納由絵です。

 

 

あなたは、自分の気持ちを

理解してもらえないと

幸せになれない。

 

だから、理解してくれる人を

必死で探し求めている。

 

今度こそ!と思い

何度も挫折して

 

絶望や裏切りを経験し

自暴自棄になり

人間不信に陥っていませんか?

 

この

「誰かに理解してもらえないと

幸せになることができない!」と

思い込んでしまう状態が

 

複雑性PTSDの典型的な症状だと

知っていますか?

 

 

理解してもらえれば

確かにホッとするし

安心もできます。

 

特に幼児期に

虐待被害を受けた

複雑性PTSD患者の場合は

 

わかってもらえること

 

理解してもらえること=愛情

 

そう錯覚している人が

ほとんどです。

 

子どもは幼いので

考えることが幼稚です。

 

自分が親から

大切にされていないと感じると

「愛してもらえていないからだ!」

「愛情がないからだ!」

と単純なことしか考えられません。

 

「お母さんは、私のこと

本当は嫌いなんだよね?」

 

「産まなきゃ良かったって

この前言っていたもんね?」と

 

メチャクチャ少ない情報量の中で

あっさりと

幼稚な結論を出してしまいます。

 

それはまあ仕方ないです。

 

子どもだったのだから。

 

 

その考えや信念を

物語全体の俯瞰像から

適切な説明を受けることができずに

 

そのまま成長して

大人になってしまうと

 

何が起きるか?というと

 

ガンコな

「理解者サーチャー」が

育ってしまうのです。

 

 

あなたは、これまでの人生の中で

ずっと、自分のことを

本当に理解してくれる人を

探し求め続けてきたと思います。

 

理解されることと

愛されていることと

安心することを

混同してしまっているので

 

「わかってもらわなければならない!」

という

恐ろしいパワーのわかってちゃんが

育っていきます。

 

これは、大人の着ぐるみを着た

小さな子どもの状態です。

 

理解されることと

愛されていることと

安心・安全は、

すべて別物です。

 

切り離して考えられないのは

それが

複雑性PTSDの症状だからです。

 

 

わかって欲しい!という

気持ちが強くなると

 

承認欲求の権化になります。

 

理解してくれそうな

ターゲットを見つけると

尋常では無い執着が始まります。

 

この状態が

境界性パーソナリティー障害と

誤解されやすい点です。

 

 

そして、他者からは

自己中で自己愛性の

危険人物として排除され

 

より、孤立感や孤独感を深めてしまい

 

本当の理解者探しの旅が

続いてしまうのです。

 

 

 

 

わかって欲しい!と

理解者を求めること

 

そのものが

複雑性PTSDの症状です。

 

 

理解者が見つからなくても

人生は幸せにすることができます。

 

 

その方法は

複雑性PTSDについて

しっかりと把握して

自分の状態を

正確に知ることです。

 

 

あなたのトラウマナラティブ

(人生の物語)を

客観的に知る努力をしてください。

 

今の苦しみから解放されることが

できるようになります。

 

 

 

 

トラウマについて

詳しく知りたい方は

こちらのガイドブックをどうぞニコニコ

 

無料でダウンロードできます。

 

 


 

毎月1日発行の

お得情報が届く無料メルマガ

 


 

個人相談のご予約は、こちら